2月22日(日)本村先生の手作り食セミナーに行ってきました。
5回講座のこの日が4回目。
この日はレシピ検討と「免疫系」について。
レシピ検討が実に面白かったです。
人のレシピって見ていて楽しいですね。
自分一人では気づかないことをいろいろ教えてくれます。
今回は年齢、性別、体重も様々な5匹4家族のレシピでした。
当然ですが、食べさせているものも様々。
くるみやこはだ、ウズラ丸ごとなど私が試したことのない食材を使っていたり、
おやつに「鶏頭」をあげてるのが興味深かったり。
今回の方ではないですが、過去のレシピ検討会では
1週間(朝夜なので計14回)に10種類ものお肉をあげている方もいたとか。
さすがにそれは「飽食」すぎると思いますが、
我が家は牛、豚、馬、最近はラムなどとたかだか4〜5種類ほど。
10種類のお肉を揃えるだけでも大変そうですよね(笑)すごい。
自分のレシピを見直すのに「他の方のレシピを見る」というのが
とても大事なんだなぁ〜と感じた時間でした。
さて、「免疫」
免疫というと『白血球』と思いがち。
いや、間違いないんですがね(笑)
でもそれだけじゃないんですよ。
血液中に入る前にカラダが行ってる「免疫」があるのです。
それが、『皮膚と粘膜での物理化学的防御』です。
実は皮膚の力や粘膜の力を少し強くしてあげるだけで免疫力がUPするんですね。
皮膚には常在菌がいてそれらが守ってくれてます。
皮膚を強くする方法は「日光をあびる」です。
紫外線が・・・。と思われる人もいると思います。
でも、皮膚がんの原因とか言われていた紫外線ですが、
実は関係ないことがわかったそうです。
朝目で光を感じることでカラダを動かそうとホルモンも活性化されるそうです。
ただし、なんでも「過剰」は禁物。
夏の光の強い時間に長時間外にいるのはやはり・・・ダメですよね。
普段日光を浴びれないからと日サロで紫外線浴びたって・・・それもダメですよね。
(日サロはあくまで人工的な光ですから。いいはずないですよね)
ワンコもニャンコも「日光をあびる」、コレが大事。
もう1つが粘膜。
目、鼻、口、消化管とたくさんのところが粘膜で守られています。
くしゃみや鼻水、嘔吐や下痢、これらは粘膜での「免疫」反応です。
はい、少し前まで「下痢だ、嘔吐だ」と大慌てしていた私ですが、
ナツのカラダは立派に免疫機能が働いていた証拠なんですね。
今となってはナツは実は「強いヤツ」なんじゃないかと思っています。
ダメな物の進入をちゃんとダメと言えるカラダなんですもんね。
そう、ちょっと面白い話が。私の知り合いの人。
花粉症でくしゃみと鼻水が止まらずイライラしているようで
私に「免疫が下がってるからだ・・・」と言うんです(笑)
みなさんは私が心の中で笑ってしまって理由、わかりますよね。
そう、くしゃみと鼻水が出る=免疫が機能している証拠。
「下がってるどころかフル活動中ですよ。」とその人には伝えましたよ〜。
その粘膜を強くする方法は「ビタミンAを摂取する」です。
ビタミンAはレバー、卵、ミルクなどに豊富です。
また犬はβ−カロチンをビタミンAに体内で変換できますので
緑黄色野菜を食べてもOK!(猫は残念ながらできません)
最近、花粉症なのかくしゃみや鼻水が止まらないナツ。
レバーや緑黄色野菜を増やしてます。
ええ、ビタミンAの摂取=粘膜強化のためです。
私のような素人がナツにできるホリスティックなことなんて
小さい小さいことかもしれません。
でも、それでもナツは日に日に強くなってきてくれてます。
先日、鶏肉が食べれるようになったみたい。と書きましたが、
もう完全OKの太鼓判を押せそうです。
これをもって、ナツもいよいよ鶏肉の全面解禁です!!
やっと我が家の家計も春に向けて少しだけ暖かくなりそうです(笑)
いやぁ〜、鶏が食べれんって・・・手作りはキツかったよ。

お散歩で会った「アルフくん」。
ご近所のドッグスクール『RABO』さんのワンコです。
RABOのお兄さんと訓練中でした。
ゆるゆる散歩中のナツはちょっと恥ずかしいくらい。
だって、訓練で使ってるボールを見つけて
「そのボール、ボクにちょーだいよ!」とワンワン吠えてたんですから(笑)
訓練の邪魔してすみませぇ〜ん。

ほら、このユルさ(笑)